yamagatatakashi’s blog

RS.PROMINENCE 山形卓の近況 雑記 作業日誌 レースレポート

2015 0829 富士チャンピオンレース ロードスターカップ第3戦

829日、JoyFast伊左治さんからお声がけいただき富士チャンピオンレース見に行ってきました。なんともまあ、こんなレースもあるんだなと。

タイヤ選択の経緯は間違いがあるとマズイので書きませんが、予選ドライ、決勝ウエット、その明暗を分けたのがタイヤなのは間違いないと思います。

 

決勝レースでの雨の降りっぷりは、見た目ではそんなに激しくなかったのですが、他のカテゴリーのコンパウンドの乗った路面、そしてドライで行われたカートレースの直後の降雨、そのタイミングでのロードスターカップのレースでしたので外からは想像も出来ないような最悪の路面コンディションだったのでしょう。通常この時期ならドライでは2710秒台、ヘビーウェットでも230秒くらいで走行出来る場合が多いのですが、今回は240秒前後までラップタイムを落とした車両が続出。

V700でも通常のウエットならそこそこ走れるのですが、このコンディションでは他のラジアルタイヤを履いた車両には全く太刀打ち出来ない状況となってしまいました。

そんな中V700で総合2位でチェッカーを受けた0号車小原選手には脱帽どころか僕は脱毛してしまいそうです。

とはいえ、予選16番手からTOPに躍り出たV720履いた75号車とのフィニッシュ時の差は37266。日光サーキットのコースレコードに近い差がついてしまいました。

 

今後またタイヤ戦争が始まってしまうのでしょうか?今度はレインタイヤ戦争ですけど。

ウエット時V720より速いタイヤはあるのか?71Rはどうなんでしょうね。

そうなるとまたコスト増が懸念されますが、仮にドライorウエットにかかわらずV720ワンメークにしたとしても、V720ワンセットで通そうとする車両と、減ったV720と別にレイン用に新品V720を用意出来る車両とではそれ相応の差がついてしまいますので銘柄規制したところで意味は無さそうですね。

かといってヘビーウエットに弱いV700ワンメークにしたら、今回のような路面では死ねと言ってるようなものですのでやめて欲しいです。

朝車検でタイヤにマーキングをし、予選決勝通して1セットに縛るのも、今回のように決勝での天候の急変があった場合、すり減ったV700で走らなきゃならいのも酷という話。

 

タイヤ縛りは不可能に近いのではないかと思います。あちらを立てればこちらが立たず。

今回のような状況であっても勝ちたいと、そう思いウエット用のタイヤを用意するというのを規制するのは難しいでしょうねぇ。なんか良い道はないのだろうか?

 

もしかしたらコスト増を抑えようと考えること自体が無意味な気がしてきました。

 

そういえば僕が参戦していた前戦まで、第一次復帰後と第二次復帰後の合計14戦において雨のレースは一度もありませんでした。それまでの雨男伝説(?)は返上し、いつの間にか晴れ男になっていたのかな?いやいや、そんなことで天気決まりませんのでたまたまですけどね(笑)